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神石高原町「新庁舎建設事業」「神石高原町立病院建設事業」敷地造成工事の進捗状況についての公表がありました。

2019.08.30

弊社がCM業務を受託いたしております「神石高原町新庁舎建設事業(2017年7月受託)」および「神石高原町立病院建設事業(2017年6月受託)」につきまして、この度、敷地造成工事の進捗状況についての公表がありました。

▼神石高原町 ホームページ 庁舎・病院敷地造成工事の進捗状況

http://www.jinsekigun.jp/town/introduction/formation/seisaku/project/sinntyousya/sinntyoku/


なお、以下は、2019年8月28日の建設通信新聞の記事です。


新庁舎の基本設計意匠/町内産木材で温かみ/広島県神石高原町

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設計はNSP設計

広島県神石高原町は、新庁舎建設工事基本設計を完了した。基本設計書(案)に対するパブリックコメントを踏まえてまとめた。引き続き、実施設計を進める。RC造をメインに町内産木材を活用した木造を取り入れるなど、木の温かみのある意匠とする。設計はNSP設計が担当している。 設計コンセプト・基本理念は、▽住民の安心・安全を支える庁舎▽住民サービスを効率よく提供できる庁舎▽機能的で誰もが利用しやすい庁舎▽住民参加・住民交流を促進する開かれた庁舎▽町内産木材の活用▽環境に配慮した庁舎▽将来の変化に対応できる経済的な庁舎--の7項目。
 災害時でも機能するノンダウン庁舎とするために電気や上下水道のライフラインを二重化する。構造はPC鋼線を用いたRC造で純ラーメンのロングスパン構造体とする。これにより将来のレイアウト変更にも対応し、経済的で長寿命な庁舎とする。町内産木材は1階ロビーや会議スペースの間仕切り壁のほか、議場の内装材などに使用する。
 外観は、2階建ての建物に勾配屋根を設けることで、低層住宅の多い近隣の景観と調和するつくりとするほか、玄関部分はガラスのカーテンウォールで構成する。また、設備置き場の目隠しに木風ルーバーを使い、横に大きい建物のボリュームを分節し木の温かみのある意匠を生かす。
 施設概要は、同町小畠1701ほかの敷地約1万0070㎡に、2階建て塔屋1層延べ約4500㎡(建築面積約2400㎡)の規模で建設する。事業費約24億9000万円は、22億4000万円を合併特例債、残り2億5000万円を自主財源で賄う。今年度中に実施設計をまとめ、工事着手する予定だ。工期は14カ月を見込む。21年度中の開庁を目指す。

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