小山マテリアルリサイクルセンターOyama Material Recycle Center

  • プロジェクト総合支援
  • 生産施設

SERVICE実施したサービス

新築プロジェクトCM業務

  • 企画検討・基本計画業務
  • 設計・施工者選定支援業務
  • 基本設計・実施設計監修業務
  • 工事発注支援業務

SUMMARYプロジェクトサマリー

 近年、バーゼル法(特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律)に関連する省令改正(2021年1月1日施行)により、リサイクルに適さない廃プラスチックの輸出は、事実上困難となり、行き場を失った汚れた廃プラスチックの国内での資源循環が急務となっています。ペットボトルの中間処理事業を営む株式会社アドベル様は、より品質の高いフレーク品(国内循環を可能とさせるA級フレーク品)の製造を目的とした新工場を建設、2021年10月に「小山マテリアルリサイクルセンター」として運用を開始されました。当工場は、ペットボトルのベール品やB級フレーク品を原料として仕入れ、A級フレーク品の年間生産量最大約15,000トン(予定)を目指して運営されています。
 阪急CMは、当工場計画の企画構想段階から参画し、DB方式(※)に基づく設計・施工者(ゼネコン)の選定、ならびに設計監修および工事発注支援業務を担当いたしました。2021.9末の竣工実現のため、通常3か月かける基本計画を1.5か月でとりまとめ、ゼネコン選定プロポーザルを開催。設計・施工者(ゼネコン)選定後は、設計業務を監修する一方、生産設備業者との情報連携や新築工事費の価格交渉をクライアントにかわって実施し、品質・コスト・スケジュールの各側面で適切なプロジェクト運営に貢献いたしました。

※DB方式(デザインビルド方式):設計及び施工の両方を単一業者に一括して発注する方式

DATAプロジェクトデータ

クライアント 株式会社アドベル
所在地 静岡県駿東郡小山町
建物用途 工場
延床面積 約3,650㎡
構造 鉄骨造
階数 地上平屋建