NEWS新着情報
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2022.02.21
PROJECTページ更新のお知らせ(やぶ市民交流広場YB fab)
阪急CMが新築プロジェクトのCM業務を担当致しました「やぶ市民交流広場YB fab」をプロジェクトページに公開しました。 https://www.hankyu-cm.jp/project/detail/000217.html
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2022.02.14
PROJECTページ更新のお知らせ(柏原市 庁舎)
阪急CMが新築プロジェクトのCM業務を担当致しました「柏原市 庁舎」をプロジェクトページに公開しました。 https://www.hankyu-cm.jp/project/detail/000218.html
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2022.02.02
PROJECTページ更新のお知らせ(プラザインドネシア)
阪急CMがリニューアルプロジェクトのCM業務を担当致しました「プラザインドネシア」をプロジェクトページに公開しました。 https://www.hankyu-cm.jp/project/detail/000219.html
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2022.01.27
PROJECTページ更新のお知らせ(神石高原町 庁舎)
阪急CMが新築プロジェクトのCM業務を担当致しました「神石高原町 庁舎」をプロジェクトページに公開しました。 https://www.hankyu-cm.jp/project/detail/000216.html
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2021.12.23
新聞記事掲載のお知らせ:TRNグループ本厚木駅前商業ビル
阪急CMがプロジェクトを御支援するTRNグループの本厚木駅前商業ビルについて、報道発表および新聞掲載されましたのでお伝えいたします。プレスリリースNEWSCASTの記事掲載は以下をクリックしてご覧ください。https://newscast.jp/news/3721113(以下は2021年12月23日付の建設通信新聞に掲載された内容です) TRNグループ本厚木駅前商業ビル 2022年7月着工へ TRNグループが小田急小田原線本厚木駅北口駅前に計画する商業ビルの設計施工を、高松建設が担当する。CM業務は阪急コンストラクション・マネジメントが担っている。2022年7月に着工し、23年9月の完成を目指す。 規模はS造延べ4031㎡。建物低層部は全面開放のガラスカーテンウォールとする。テナント内のにぎやかな様子を外部から見える化することで、駅前に活気を創出する。 22年1月7日から飲食店や物販店、サービス店などを対象にテナントを募集する。 所在地は神奈川県厚木市中町2-1-18の敷地650㎡。駅北口ロータリーに面している。 本掲載パースの著作権は高松建設株式会社に帰属します。完成時において実際とは異なる場合があります。
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2021.11.26
PROJECT INTERVIEW更新のお知らせ(八光自動車工業株式会社)
八光自動車工業株式会社様と阪急CMのこれまでの取組みにおけるクライアントインタビューを2021年に大阪府池田市にて完成しましたマセラティ大阪北ショールームよりお届けします。 INTERVIEW ➜ https://www.hankyu-cm.jp/project/report/interview/000205.html
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2021.11.19
BLOG更新のお知らせ(資材価格高騰時における建設コストの推移)
資材価格高騰時における建設コストの推移について 今回は、「資材価格高騰時における建設コストの推移について」と題し、各資材価格のコスト推移を記載させていただいております。加えて、コラムとしてウッドショックやアイアンショックまたそのマネジメントのポイントをご紹介いたします。 BLOG ➜ https://www.hankyu-cm.jp/blog/detail/000208.html
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2021.10.26
新聞記事掲載のお知らせ:やぶ市民交流広場(YBファブ)完成
阪急CMがプロジェクトを御支援してまいりました兵庫県養父市の「やぶ市民交流広場(愛称:YBファブ)」が完成し、新聞掲載されましたのでお伝えいたします(以下は2021年10月26日付の建設通信新聞に掲載された内容です)。 やぶ市民交流広場 YBファブ 人と文化と郷土をつなぎ、未来を創る学びと交流の拠点 兵庫県養父市が建設を進めてきた「やぶ市民交流広場(愛称:YBファブ)」が完成し、9月14日にオープンした。「人と文化と郷土をつなぎ、未来を創る学びと交流の拠点」を実現するための複合施設となる。整備には先行発注型方式Y-ECI(養父市版ECI)を採用、随所に「養父らしさ」を具現化した。CM業務は阪急コンストラクション・マネジメント、設計・監理は佐藤総合計画、施工は鴻池組が担当。各関係者が持てる技術を結集、綿密な連携により、高品質な建物を工期内に完成させた。(以下、掲載記事参照)
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2021.08.20
別荘リニューアル工事完了のお知らせ
阪急CMが日頃お世話になっているクライアント様の別荘のリニューアルをお受けいたしましたのでご紹介致します。場所は軽井沢で、敷地面積は400坪程の素晴らしい自然環境にあります。築50年程の1階RC造、2.3階木造の混構造の別荘ですが、造りは堅牢で定期的なメンテナンスもされていたので、コスト的な負担も考慮しながら、経年劣化の著しい箇所を重点的に行いました。 「リニューアル工事内容」・コンクリート外壁補修・冬季の倒木防止措置としての敷地内の植栽の間引き・住宅設備機器の更新(トイレ、洗面化粧台、ユニットバス、ガス給湯器)・浄化槽の更新・配管の凍結防止対策 外壁は、コンクリート打ち放しの風味を生かした仕上げにしました。施工は、長年にわたって建物を見守っていただいた施工業者様にお願いし、きめ細やかな対応をしていただきました。 クライアント様も、この工事をきっかけに、これまで以上に軽井沢に足を運んでいただけて、訪軽を楽しみにしていらっしゃるようで、とてもうれしく思います。 最後にクライアント様へ、このプロジェクトのご依頼とご紹介の快諾を頂いたこと、熱く御礼を申し上げます。 Facebook URLhttps://www.facebook.com/hankyucm/posts/4786267658067893
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2021.07.12
新聞掲載のお知らせ:福岡県鞍手町 新庁舎建設工事
阪急CMがプロジェクトを御支援する福岡県鞍手町の新庁舎建設工事について、新聞掲載されましたのでお伝えいたします(以下は2021年6月7日付の読売新聞 筑豊支社に掲載された内容です)。 鞍手町新庁舎 着工へ 耐震基準満たす・太陽光パネル 鞍手町は、同町小牧に移転・新築する新庁舎の概要を明らかにした。環境に優しい設備を整え、新保健福祉センターも併設する。来年9月に着工し、業務開始は2024年1月の予定だ。 新庁舎の建設地は町文化体育総合施設の敷地内で、造りは鉄骨3階建て延べ約5200平方メートル(車庫棟を含む)現在の国の耐震基準を満たしたうえで、屋上に太陽光パネルを並べて発電したり、地中熱利用の空調システムを導入したりと環境にも配慮する。耐震基準に関しては、同町中山の現庁舎(本館のうち、1956年度の新築時に完成した部分)は満たしていなかった。 新庁舎に関し、町は2017年に検討委員会を設けて昨年1月、基本計画(改訂版)を策定。設計から完工までの品質やコスト管理などを民間事業者に委託するコンストラクション・マネジメント(CM)方式を採用し、公募の結果、「阪急コンストラクション・マネジメント」(大阪市)を事業者に選定した。 町は新庁舎建設と並行し、①中央公民館の大規模改修②石炭関連資料を中心に展示する町博物館別館の建設③防災子ども広場や多目的駐車場の整備 -----なども進める。これらを含めた全体の事業費は計約53億2100万円。うち約43億3000万円は国の補助金や事業債で賄う。 新庁舎計画に絡んでは、同町新延の町総合福祉センター「くじらの郷」の存廃も議論になった。最終的に町は、市民の利便性向上の観点から、新庁舎に新保健福祉センターを整備することを決定。くじらの郷については施設の売却や処分はせず、高齢者や子どもの憩いの場、災害時の避難所として活用する方向だ。