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新聞掲載のお知らせ:福岡県鞍手町 新庁舎建設工事

2021.07.12

阪急CMがプロジェクトを御支援する福岡県鞍手町の新庁舎建設工事について、新聞掲載されましたのでお伝えいたします(以下は2021年6月7日付の読売新聞 筑豊支社に掲載された内容です)。

鞍手町新庁舎 着工へ

耐震基準満たす・太陽光パネル

 鞍手町は、同町小牧に移転・新築する新庁舎の概要を明らかにした。環境に優しい設備を整え、新保健福祉センターも併設する。来年9月に着工し、業務開始は2024年1月の予定だ。

 新庁舎の建設地は町文化体育総合施設の敷地内で、造りは鉄骨3階建て延べ約5200平方メートル(車庫棟を含む)現在の国の耐震基準を満たしたうえで、屋上に太陽光パネルを並べて発電したり、地中熱利用の空調システムを導入したりと環境にも配慮する。耐震基準に関しては、同町中山の現庁舎(本館のうち、1956年度の新築時に完成した部分)は満たしていなかった。
 新庁舎に関し、町は2017年に検討委員会を設けて昨年1月、基本計画(改訂版)を策定。設計から完工までの品質やコスト管理などを民間事業者に委託するコンストラクション・マネジメント(CM)方式を採用し、公募の結果、「阪急コンストラクション・マネジメント」(大阪市)を事業者に選定した。
 町は新庁舎建設と並行し、①中央公民館の大規模改修②石炭関連資料を中心に展示する町博物館別館の建設③防災子ども広場や多目的駐車場の整備 -----なども進める。これらを含めた全体の事業費は計約53億2100万円。うち約43億3000万円は国の補助金や事業債で賄う。
 新庁舎計画に絡んでは、同町新延の町総合福祉センター「くじらの郷」の存廃も議論になった。最終的に町は、市民の利便性向上の観点から、新庁舎に新保健福祉センターを整備することを決定。くじらの郷については施設の売却や処分はせず、高齢者や子どもの憩いの場、災害時の避難所として活用する方向だ。

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